ヤマハ音調パネルACP-2 WH<スタジオ内の壁と天井に20枚設置>広い帯域での「吸音」と「散乱」による心地よい音場 さらに制御音域を拡大ヤマハ調音パネルは、独自の音響構造により、広い帯域でほぼ平坦な吸音特性を発揮するとともに、散乱性能も併せ持っているため、音響障害を抑制して響きを整え、単なる吸音材などでは得られない心地よい音場をつくり出します。さらに、『ACP-2』は高さ120cmとすることで、制御音域の最低域を拡張。特にピアノ演奏時やオーディオリスニング時の中低音域の響きを整える効果を高めました。 製品WEBページ 他を見る 前の記事 次の記事