月之音楽堂 音々兎(TSUKINO ONGAKUDO NENET)の命名とロゴ製作は大阪のデザイン事務所ココドルさんにご協力いただき生み出されました。制作期間おおよそ3か月、われわれの細かい注文に泣き言ひとつ言わず最後の最後までしっかりとお付き合いくださいました!!心より感謝申し上げます。
すべてが素敵ですが、中でも特にお気に入りな2点
① 二匹の兎が「阿吽」仕様になっていて、それぞれのお尻に【ア】と【ン】の模様が入ってます。
② NENETの「Nの曲線」がなんともオシャレです
命名の拝啓には
まず月之音楽堂というフレーズが生まれ、これは「月」ほど美しい生演奏と、似て非なる演奏動画「すっぽん」。そのすっぽん【演奏動画】が少しでも【生演奏】に近づける場所という願いを込めて「月へ行ける音楽堂」から月之音楽堂となりました。NENETはその動画がNETを通して世界配信されることや、音=ネや、音楽する人から漢字も「音々人」だったのですが、月之音楽堂の「月」から兎が登場し、その兎は「ト」とも読めることから音々兎となりました。Nの曲線はその兎が音楽に合わせてピョンピョンと跳ねる様を連想させてくれます。
ロゴを制作してくださるところをネットで探して色々なサンプルを見て、どこにしようかと迷っていた時に偶然にもでった大阪のデザイン事務所ココドルさん。素敵な一生モノのロゴ 本当にありがとうございました。
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